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Macchina

機器の紹介

紫外可視分光光度計

UV-2700(島津製作所)

型式 : UV-2700(島津製作所)


主な仕様

  • 測定波長 : 185~900nm
  • 測光方式 : ダブルビーム
  • 測光レンジ : -8.5~8.5Abs (吸光)、0~100000% (透過率・反射率)

特徴・用途

どの波長の光(可視、紫外部等)をどれぐらい物質が吸収するのかを測定し、その吸収パターンにより物質がなにであるか、また光の吸収の大きさで、その濃度がどれだけかを知るときに使用されます。色素、食品添加物等が分析できます。


料金

440円 / 時間(税込)
※機器使用料のほかに部屋使用料や消耗品代を頂くことがあります。

オープン・ラボ導入機器