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Macchina

機器の紹介

自動細胞イメージングシステム

型式 :Image Xpress Pico (MOLECULAR DEVICES)


主な仕様

・対物レンズ
×4、×10、×20、×40 、×63

・蛍光ユニット
TRITC 、 FITC 、 DAPI 、透過光、 RGB

・温度制御
室温+8~40℃

・ステージ
各種培養プレート(6-384well)、スライド対応


特徴・用途

細胞画像の取得と解析を自動で行うデジタル顕微鏡。
密閉型プラットフォームにより、ワークフローに沿って進めるだけで簡単に画像撮影が可能。解析ソフトにより画像のデータを数値化する事に特化。


料金

1430円 / 時間(税込)
※機器使用料のほかに部屋使用料や消耗品代を頂くことがあります。

オープン・ラボ導入機器