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助成事業詳細

可能性試験について

久留米市内の中小企業者等が技術課題解決のため、研究機関の「技術相談」及びこれに付随した「予備的試験」等を利用されたい場合、弊社が、企業に代わり申し込みや経費の負担を行います。
まずは、弊社コーディネーターに新製品・新技術開発のアイディアをご相談ください!

※2024年7月より、九州産業大学様が可能性試験受入れ機関に新たに加わりました!

 

〈可能性試験の概要〉

対象となるテーマ:自社の技術課題(注1)を解決するための内容
対象者:久留米市内の中小企業等
対象経費:研究機関の「技術相談」及び「予備的試験」の下記の実費及び間接経費
①使用料・賃貸料(研究機関の機器使用料などの経費)
②原材料・消耗品
負担率:100%、上限10万円程度
期間:通年(試験期間の目安/1~2ケ月)

可能性試験受入れ研究機関:

 久留米工業大学

 久留米高専

   九州産業大学 new!

 福岡県工業技術センター
(上記以外の研究機関をご希望の際はご相談ください。)
(注1)技術課題の範囲は「中小企業の特定ものづくり基盤技術及びサービスの高度化に関する指針」の特定ものづくり基盤技術12分野からバイオ技術を除く11分野とします。

 

【連絡先】
㈱久留米リサーチ・パーク 研究開発部
tel.0942-37-6114
mail:kurumeshimono@kurume-rp.co.jp


添付ファイル:可能性試験のご案内.pdf(502.8KB)
可能性試験のご案内